言葉で世界を変える。それが物書きとしての私の使命

あなたは自分が幸せになることは何か知っているだろうか?
あなたは女性が幸せになる方法を知っているだろうか?
あなたはなぜ男女がお互いを必要とするのかを知っているだろうか?
個の3つの問いに、ビジネスマインドと自己啓発系小説の2つの視点でお話しよう

「過去の栄光も黒歴史も、跳び箱でいうところの踏み台でしかない。
跳び箱を飛ぶことは成功に向かうこと。
飛ぶことは決まっているのだ」


「自らの意志でそうなるのと、強制的にそうなるのとでは意味合いが変わってくる。
全く別のものになる。
覚悟もそれに耐えうることができるかも、まるで違う」
――著作「PROTECT CHARACTERS-アザナカミ-」より一部引用


「今があるのは、自分の力と誰かのおかげ。
自信と感謝のバランスが大事だ。
どちらかに片寄ると、傲慢になるかいい人で終わる。
傲慢では人から信頼されないし、いい人だけでは食べていけない」

CONTENTS

仕事は自分とのコミュニケーション。ビジネスは相手とのコミュニケーション

ビジネスの理念は、人生で言うところの「使命」である。
つまり、「なぜその仕事なのか?」「その仕事をして自分にとって何が“たまらん”ことなのか?」という理由の部分なのだ。

これが、好きなことを仕事にするということ。
決して楽な仕事をすることではない。

好きなことを仕事にしていれば、どんな苦境も乗り越えられるし、努力も努力とは思わずに楽しめるということだ。

小説は文学を習うものではない。感動し、自分の世界観を広げるためのエンターテイメントだ

小説は、自分を知るための方法として一番最適である。キラキラした部分もドロドロした部分も曝け出すことが出来るからだ。
人とコミュニケーションをうまくとるには、相手を理解しようとすることが大事である。
理解をするには知る力が必要。
その力をつけるには、自分を知るという経験をしていなければならない。

なぜなら、人は経験したことでないと理解できないからである。

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    ※こちらはwebデザインのsampleサイトですので、本コンテンツは『BLOG』からお読み下さい

  • ばなやん / 一ツ屋有美子ひとつやゆみこ

    スーツアクターの浅井宏輔さんが好きすぎて、自分も愛と心のヒーローだと思っている。

    または、爽やかな下ネタとクソまじめな自己啓発を融合した文章を世に放つ声優小説家。 (旧PN:橘右近)

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