楽曲提供|音楽の卵|ケーキ5等分
ってキャラが変わってるよ!
ごきげんよう、橘右近です。
今回は、大阪のおばちゃんスキルってのを知るだけでも、ちょっと心が軽くなるよって話をします。
笑い要素とテンションが高めなので、ファンキーなのりでこのまま進めたいと思いますw
仕事の会議室のエアコン効かないぜ!?事変
あ、すみません。今日はよろしくお願いします
(オレっちを待たせるなんて、いい度胸だこらぁ~~~! でも待っててやるぜ、こらぁ~~~!!)
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ただいまの室温33℃ 真夏。窓から日差しガンガン。
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5分経過。体中の穴という穴から水分放出。
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ファンキーなあいつ、エアコンの設定温度を確認。設定温度30℃
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ファンキー、エアコンの貼り紙を発見
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「設定温度を変えないでください」
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(くそがあああああああああああぁぁぁっ!)
このエアコン事変と全く同じ状況で、ファンキーくんに【大阪のおばちゃんスキル】があった場合
おばちゃん、アッパレである。
【大阪のおばちゃんスキル】があれば人生楽しい
貼り紙に書いてある「ルール」からすれば、このおばちゃんは「悪いことをした」だけど、もしかしたら、本当は設定温度が26℃だったのを、前に会議室を使っていた人が寒がりさんで、30℃に変えていたかもしれない。
そんなのわからないけど、今自分は死にそうなくらい暑さを感じていて、涼しくなりたいと思っている。
「暑苦しいのが嫌!」「涼しくなりたい」と思ってるのに、設定温度を変えてはいけないことだと我慢してしまう。
こういうところが、生きていく中でも「息苦しく」なってしまう。
だから、
いけないことだと我慢し過ぎると、自分のその時の気持ちを拾ってあげられなくなってしまって、結果生きづらくなるです。
ではでは、読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪
by無駄に声がでかくて高いファンキーなあいつ