「才能」とは「それを続けられる能力」のことである

音楽と一緒にどうぞ(音量にはご注意ください)

楽曲提供|音楽の卵|スピカベリー

タイトルで既に答えを言っちゃってますが(笑)、
その通り「才能」とは「出来ること・技術的に優れていること」ではなく、「その物事を続けられる能力」のことだと私は思っています。

よく、
「私の才能って何だろう?」
「自分には才能がないから(諦めるしかない)」
「才能があるから出来る」
みたいなイメージをもたれるかと思いますが、私にはその解釈は「こすって出た垢」くらい一部分でしかありません。

特に才能が見つからない・わからないっていう人にお伝えしたいのですが、
私がこう言うのには理由があります。

ピカソとかゴッホとか、モーツアルトとかベートーベンとか名だたる芸術家って才能あるなぁって思うじゃないですか。
確かにもんのすごい技術も持っています。
でも、一番すごいと思っているのはずーっと続けていたことだと思うんですよね。

嫌なことややりたくもないこと、興味がないことなど、自分にとって「不快」だと思うことって人間続けられないんですよ。
不快なことばかり続くと、思考が(すさ)んでくるじゃないですかw

人から見たら努力と思えることでも、本人にとったら努力でも何でもなく、ただの過程でしかなかったり。
どんなに歌がうまくても(例えば絶対音感や魅力的な声の持ち主であっても)、人前で歌うことがなければ才能は埋もれてしまいます。
反対にどんなに技術的に上手くないと思っていたとしても、続けることが出来れば「歌の才能がある」ということです。

子供が才能溢れる存在だと感じるのは、興味あることならすぐにやってみたり、怒られたって何したって、好きなことややりたいことなら続けることが出来るからです。

ゲームを何時間もプレイ出来るのは、ゲームの才能があるから。
友達と遊んでばかりいられるのは、遊びの才能があるから。
何時間でも話し続けられるのは、おしゃべりの才能があるから。
ぬいぐるみを集めるのが好きなら、かわいいものを見分ける才能があるから。

そんなもんです。
だから、この話を聞いてくれる大人なあなたも才能が溢れているということです。

あなたがママさんだと仮定して話を進めると、
毎日おいしいご飯を作れるのは、ご飯を作る才能があるから。
洗濯や掃除を続けられるのも、その才能があるから。
子供達のためにって自分は我慢して何かしてあげられるのも、子供を育てる愛の才能が溢れているからです。

暴力的な旦那さんとずっと付き合っていられるのも、才能があるから……なんですけど、ここは自分を大切にする才能を伸ばしてもらって縁を切ることをオススメしたいです^^;

見るだけでもショッピングが楽しいと思えるのなら、オシャレの才能があるからだし、うまくガス抜きができる才能もあるからです。
やば。
めっちゃ才能ありまくりですね^^

傷つけられても、人とコミュニケーションを上手くとりたいと思っているのなら、それは人間関係をうまくとる方法を知ろうとする立派な才能です。
好きな人から愛されたいと思うのも、恋愛の才能があるから。
幸せになりたいと懸命にもがいているのなら、それも幸せになる才能が溢れているからなんですよ。

才能がない人なんていません。
たまにでも小さいことかもと思うことでもいいので、
「続けていることって何だろう?」
と自分を見つめて、才能を褒めてあげて下さい^^

読んでくれてありがとうございますヾ(*´▽`*)マタネー♪