個性を出すって
「何か特別なことをしなきゃいけない」
とか
「勇気がいることだ」
とか思ったりしませんか?
でも実は簡単なんです!
最初に結論を言いますが、その時に思ったこと・感じたこと全てが『あなた』という『個性』です。
以下のツイートを見てみてください。
例えるなら
「ハエが飛び交い、ゴキブリが疾走する所」でご飯を食べたいと思うだろうか?
掃除がきちんとされているだけでも味というのは美味しくなる。
それと同じで、ごちゃごちゃして読みにくいサイトは例え質が良くても留まってもらえないということ#ブログ https://t.co/X58sbEZ9Vd— ばなやん@声優小説家 (@BanayanPlus) August 7, 2020
これを読んで、
「わはは納得」と思うのも
「んまーお下品ザマス!」と思うのもどっちでもいいんです。
それも『個性』だから。
つまり、
何かを見たり感じた時に『何を思うか?』ってのが個性というわけです。
もちろん何も思わないのも個性。
「って、なんじゃそりゃ!」
と思うのも個性
「ほおぉぉおぅ」
と思うのも個性
ヤバいw
終わりがないですねw
もっと詳しい例えもこちらの記事でしているので読んでみてください^^
文章に個性を出すということをパンツを被るか被らないかで例えてみた