やったことのない鍋がしたい。
ということで、バーベキューで鍋をしようと思う。
ザ・アウトドア鍋
カナモさんと野生鍋
誰?カナモさんて?と思った人は、まだまだ私のことを知らない。ふふ。
笑いのセンスが私のドツボにハマる記事を書く、アウトドアな「世捨て人カナモ」。
記事の最後に紹介するわね。
目次
バーベキューで鍋って出来るのかしら?カナモさんに全てお任せ!アウトドア鍋
準備するもの
- 鍋
- 水
- 野菜
- キノコ
- カメラ
ここで注意して欲しいのがキノコ。
これはいくら野生的にと言っても、そこら辺に生えているキノコを食べてはいけない。※1
ダメって言ったらダメ。問答無用でダメ。
理由は下部の※1に書くわ。
なぜカメラ?
それはね、私がすることといったら、野生カナモさんを撮影することのみだから!
何も出来ない…ソーリー。
さあ、カナモさん。思いっきりいっちゃって。野生解放。
カメラ越しに、その勇姿を笑いをこらえて見ているわ。←ひどい人
そもそもバーベキュー用の網やら何やらで、鍋って出来るのかしら?
まあ、妄想だから何でもいけるわね。
妄想を中断してはいけないわ。
きっとカナモさんは、私のリクエストに応えて、このくっそ寒い中、半裸で頑張ってくれているから。
鳥肌がいい感じにスモークされて、かぶりつくかもしれないわ。
撮影そっちのけだわね。
そんな感じでアハハうふふしていたら夜になっちゃった。
夜のアウトドアの醍醐味といったら「キャンプファイヤー」
キャンプファイヤーで、また更にアハハうふふキャッキャッしちゃって、シメは男女ペアになって暖め合うってか。にくいね!
……カナモさん、すみません。
キャンプファイヤーという、ロマンをぶち壊してごめんなさい。
シメがエロくなってしまうので、アウトドア鍋はやめて違う鍋にしよう。
そうだ、土手鍋にしよう
野生解放といえばジュウオウジャー。ジュウオウジャーと言ったら浅井さん。
で、大好きな浅井さんつながりから、土手鍋にしよう。
なぜって?
浅井さんは愛知県出身だから!
以上!!
愛知といえば土手鍋のイメージが強い。
今の私が求めていることにピッタリ♡
しかし、私は人生で一度しか食べたことがない。
ここは、せっかくなので浅井さんが食べてきた家庭の味を堪能したい!
これは私が変態だからではない。ストーカーなわけでもない。
愛が抑えきれないだけだ。
準備するものはこちら
- 鍋
- 味噌
- 野菜とか使われていた具材
- サイゲン大介のギャラ
サイゲン大介に浅井さんちの土手鍋を食べてきてもらい、それを再現してもらう!頼んだ、サイゲン大介!!
私は、峰 筋子(みね すじこ)となって不二子ちゃんを再現しようではないか。
不二子ちゃんなら、あのバディ。
んー、それにはウチの長男が愛用している「もち枕」が必要だわ。
あまりの柔らかさに奪われてしまった「もち枕」
やっぱり男子たるもの、あの柔らかさは恋しいのね。
この「もち枕」を胸とお尻にくっつけてサラシを巻けばよさそう。
ん?待て待て。
筋子だから、もち枕いらないんじゃない?
いっそのこと、枕なしでサラシを巻けばいいんじゃない?
すげー。
女子の魅力を全部削ぎ落としてる。
でも、これならシメにアハハうふふしなくてすむわね。
シメはなんといっても米!
スープご飯流行ってるし、いいんでない?
……ちょっと待って。
よくよく考えたら、これ
超豪華なねこまんまじゃん!!
はい、おあとがよろしいようでw
白米に味噌汁をかけたご飯=昭和の猫が食べていたとされる猫のエサ
◆※1:キノコの話が気になった方&カナモさんを知りたい方へ。オススメの記事
◆今回の記事について
今回は、「#ぶろぐのぶ」というお題に沿った記事を書きました!
11月は「味・鍋・家」です^^
読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪