ばなやんの小説サイト|言葉の魔導士

白状します。私は、Facebookで内容を読んでないのに「いいね」を押したことがあります。

 

今日はコメントについて、めっちゃ考えた1日だったなぁ。

女性から評判のいいパソコン・スマホのビジネスコーチと同じ考えで嬉しいなぁ。

ぐへへへ、しかもそのコーチとお友達だなんて、私ってばスゴい☆

 

はい、という自慢をしにきた橘です。

 

ああっと逃げないで下さい。

その内容を今からお話しますので。

 

 

Facebookで印象に残りたいなら、10回の「いいね」よりも1回の「コメント」

そのお友達のHIROKOちゃんも言っていました。

いいね何件とかするよりも、素直にいいなぁって思った記事に素直にコメントしてます。 ( ´艸`)

女性起業家のITを楽しくする!MobileWay/モバイルウェイ 代表:HIROKOさん

 

まあでも、どっちがしてもらって嬉しいかって言ったら、断然「コメント」ですよね。

私はコメントの方が嬉しいです。

むしろ、「いいね」だけ押してコメントしないことに、ものすごく抵抗感を抱きます。

たまにやりますけど、でもあんまりというか滅多にやりません。

「いいね」だけ押すくらいなら、何も押しません。それくらい嫌なんです。

 

多分、自己主張が強いので、何が「いいね」なのかを言わないと気が済まないからだと思います。

だから、いいねを押すからにはコメントも残します。

 

 

Facebook(SNS)で印象に残るコメントをするには、ちょっとしたコツがある。

  • 投稿の内容の『どの部分』に共感した(引っかかった)のかを伝える
  • その投稿で自分が気になった『言葉(できれば名詞)』について、感想を書く
  • 内容が笑えるのなら、その笑いにのっかる
  • その投稿自体が盛り上がるようなことを書く
  • 他の人のコメントにもコメントしてみる

 

私が意識しているのは、こんな感じです。

自分で色々と新しいことを書かなくても、「引っかかった部分」を引用するだけでも違います。

 

だって、引用するってことは

「あ、ちゃんと読んでくれてるんだな」

ってことがわかるから。

 

 

最後に

「いや~、ちょっとあざといかな~w」

って思ったけど、してもらって相手も気分良ければそれでよし!!

 

まったくもって、問題ないね!!

 

今回は軽く説明したけど、「もっと詳しい例えが見たい!」とか「そもそも何で印象に残るコメントする必要があるの?」ってなことを知りたい人は、LINE@で私とお友達になれば無料冊子【カナモ×右近】SNSで印象に残るコメントをする方法をダウンロードできるよ!!

気になる人はぜひ、お友達になってね♪

 

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最後宣伝になったけど、読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪

 

 

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ばなやんヒューマンディレクター / 声優小説家
「自分らしく楽しみながら日々を生きる」をテーマに文章を書いてます。笑顔があふれる世界にしたい。そんな想いをもつ人のちょっとしたきっかけになるといいな(灬╹ω╹灬)モキュ #40代シングルマザー #ゲームも大好き