生きてくれて、ありがとう

音楽と一緒にどうぞ(音量にはご注意ください)

楽曲提供|音楽の卵|ふわりと甘い休息

私は自分が生きるテーマをそのまま小説に載せています。
自分の信念を伝えることが、教育であり、私の使命でもあるからです。

今回は、小説に登場するキャラクターの言葉をそのままお見せしますが、私の中のテーマ=人生の目的は「自分らしく、誇りをもって楽しく生きる」です。
これが根っこにあって、様々なキャラクター達が色んな場面に散りばめて発します。

では、著者の作品を元に例を挙げていきますね。
 

なりたい人間になるように行動する

なりたい姿になれるように動けばいい。
その瞬間、瞬間を切り取って、集めて形にする。
それが、お前自身だ。

僕の初めては113秒。

少し話は変わりますが、人間関係も小説もビジネスも『自分の世界観や価値観を見せていく』ことがとても重要です。

こちらの作品で、頂いたご感想の中にこんな意見がありました。

あとがきに書いてある『たくさん失敗して欲しい』という部分だけが気に入らない。失敗を成功につなげて欲しい、というようにしないと失敗をするだけして、後始末を人に押し付ける連中が多い。修正して欲しい

私は、この方は「他人の失敗のフォローを多くさせられているのだろうな」「もしくは、自分が失敗した時は反省する人なんだな」と思いました。
ですので、それをそのままお返事して、あとがきを直すことはありませんでした。

というのも、失敗しても反省せず成長しない人たちは、私の書く小説は最後まで読まないと思っているからです。
自分の価値観と違うと感じた時、人はそこから離れます。興味を失います。ただ付き合いで最後まで読むことはあるかもしれません。
でも、そうでなければ途中で読むのをやめます。つまらないと判断するからです。

いくら自分が良くても、価値観が違えば合うことはありません。
ビジネスなら買ってもらえないし、小説なら読んでもらえません。
その差(価値観の違い)が大きければ大きいほど、価値観が合う人になら、めちゃくちゃ称賛されます。お得意様です。ファンになってもらえます。

今は、情報社会という個人が活躍できる、というか一人一人個性を発揮しないといけない時代になっておりますので、自分が大切にしていること=価値観を見せることは必須です。

では、続けますね。

当たり前のことなんてない。だから、生きてくれてありがとう

恋愛ファンタジー小説「Love Case」より抜粋しました。

ばなやん@声優小説家
まだまだ伝えたいことはあるけど、今はこれだな!

実は当たり前のことなんてないんだよね。
こうして私がせいと話せるのも、当たり前のことじゃない。
晟が生まれて、私が生まれて、色んなことをたくさんクリアしてきたからこそ、出会うことが出来て、今こうして話すことができる。

この世界もさ、昔の人達が作ってくれたからあるんだよね。色々な人達の想いが形になって、そして今がある。私達が当たり前のように毎日を過ごしてる。これって、絶対当たり前のことじゃないよね。皆どこかでつながってて、すごいことだと思う。そう考えると、私達が今を生きることにも、過去の経験も、死ぬことにだって意味はあるし、当たり前のことじゃない。

だからね、生きてくれてありがとう。

──玖堂有羽くどうゆば

私が小説で一番伝えたいことはこれなんです。 これしかない。

人は、誰かに自分を肯定されると生きようとする。 まずは、自分が生きていることを肯定して欲しい。

今を生きているのは“あなた”なのだ

晟は晟だよ。
今私の目の前にいて、ちゃんと向き合ってくれてるあなたが『樫倉晟かしくらせい』なんだよ。
確かに、過去があるから今の自分はいる。
だけど、過去は過去。そればかりに囚われてちゃダメだと思うの。
こうして私の話を聞いて、何かを感じて、何かを考えて……そうやって今を生きているのは、晟、あなただよ。

──玖堂有羽くどうゆば

なりたい自分になるように行動すれば、理想の自分が現実となる。

新しい今、この瞬間、瞬間を集めて形にしていくのが、自分の人生である。

大切なテーマだからこそ、ストーリーのクライマックスに載せることはしません。
日常の中にある『当たり前』と思えることにこそ、大切なことはたくさんある。そう思っているからです。

あれこれ考えている時は『無意識』なんだ

生きる目的やなりたいものを意識していれば、勝手に体は動くんだよ。
例えば、ヒーローのように人を助けるカッコいい人間になりたいと思っているとする。
で、目の前に溺れている子供がいたとしよう。
意識をもっていれば助ける。
でも、「自分も溺れたらどうしよう」「助けられなかったらどうしよう」と考えていたらどうなる?
そう。自分が子供を助けることは出来ない。
つまり、あれこれ考えている状態っていうのは、目的を見失ってるってことなんだ。無意識ってやつだな。
常に意識を向けていたら、考えずとも何をすればいいかわかるもんなんだよ。

いいか。
生きる意味なんて考えるもんじゃねーんだ。
創っていくもんなんだよ。

──樫倉紘人(かしくらひろと)主人公・晟の父

ちょっと意外に思うかもしれませんが、最近気付いたことです。
目的を意識していれば、行動に勝手に表れているなと。
あれこれ考えている時ほど、目的を見失っている=無意識な状態だと思うんです。

よく、「思考は現実化する」っていうけど、この時の「思考」というのは「なりたい自分や生きる目的を意識していること」で、あーだこーだ考えて動けない状態っていうのは「思考」しているのではなく、ただ無意識な状態なだけなんだろうなって。

目的を意識していると、自分が行動すること全てがそれにつながっていることがわかります。

 

最近、マインドフルネスの本を読んでいるから、こういう考えが浮かんでいるのかもしれませんw

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ABOUT US
ばなやんヒューマンディレクター / 声優小説家
「自分らしく楽しみながら日々を生きる」をテーマに文章を書いてます。笑顔があふれる世界にしたい。そんな想いをもつ人のちょっとしたきっかけになるといいな(灬╹ω╹灬)モキュ #40代シングルマザー #ゲームも大好き