ばなやんの小説サイト|言葉の魔導士

【ブログのコンセプト設定】好きなことに夢中になってる時と、一日の終わりに布団の中へ入った時が、私は幸せ。

タイトルで言っちゃってますが、私が「幸せだなぁ」と思う時は、大概この2つです。

  • 好きなことに夢中になってる時
  • 一日の終わりに布団の中へ入った時

 

というか、多分、私はこの2つしかほとんどしてないんじゃなかろうか?

今回は、「あーわかる~~~!」という気持ちになってもらえるように、この2つを掘り下げます。

レッツモリモリ~!

 

好きなことをしてる時は楽しくてたまらない

昨日、大好きなスーツアクターさんの記事を書いたんですけど、そのネタとなる「好きなこと」はもちろん、記事を書いている時もめちゃくちゃ楽しかったです。

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ニコ動のJAEチャンネルでOBとして登場の押川善文さんが、ガキ大将過ぎておもしろい!!

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この動画、105分あるんですよ。

でも、あっと言う間でした。ちょーおもしろい。

ていうか、浅井さん(同じくスーツアクター)がかわいすぎてたまらない。萌える。

 

私はこの動画を見ていた日は、久々に廃人生活を送ってみたんです。

お子達もじいちゃんばあちゃんの家に遊びに行っていて、夜連れてきてくれるって言ってもらえたし。

とにかく、自由時間が9時間くらいあったんです。

 

その間、ずーーーっと浅井さんの出てるDVD観たり、動画観たりしてました。

ご飯?

塩おにぎりにして見ながら食べました!あとは、パンをくわえてました!

お腹なんて減りません!!

幸せ興奮状態なので。

 

不健康極まりないし、親として子供を預けたまま好きなことして!って言われるかもしれないけど、たまにはやりたいようにやる時間がないと、心が死んじゃいます。

毎日やると、慣れてしまって感覚がマヒしちゃうので、たまにです。

慣れって使いようによっては怖いですよね。

好きなことや生きていく上で大切なことなのに、慣れてしまうとありがたみを感じるのが薄くなります。当たり前になっちゃうというか。

だからあれですよね。

要はメリハリが大事ってことですw

 

一日の終わりに布団の中へ入った時

これは、男性ならわかってくれるはずw

いやいやエロいことではなくて。「今日も一日頑張った!俺!」みたいなことです。

男性のように強く生きてきた女性も、これは感じると思います。

 

その戦った後の安堵感がたまりません。

なので、私は毎日幸せを感じているということですね。幸せな奴です。わはは。

 

私は女性ですけど、この「一日が終わった。今日もやり遂げた(生き抜いた)!お疲れ!」という感覚は、多くの女性にはあまりないというか薄い感覚だと思います。

男性の方が圧倒的に多い。

 

それはね、男性が『出す側』だからです。

働く──すなわち、自分の持っているもの(力・愛情・智恵とか挑戦する勇気とか)を日頃出しているからです。

 

まあ、エロいことでも出す側なのでわかりやすいですよね。

出し切って、ようやく男性って解放されるので、

この一日の終わり=布団の中に入るっていうことは、一日全力を出し切った解放感を味わうことができるってことです。

 

すごい余談をしますが(しかも下ネタ)、

あははうふふキャッキャした後──ズバッと言うと、彼がイッた後に

「ぎゅっとして欲しい」とか「そのまま寝ちゃうのヤダ」とか言っちゃってる女性は、まだまだです。←偉そうでごめん

まだまだっていうか、欲しガールになってますので、彼に引かれないようにお気をつけ下さい。

全力を出し切って寝てる姿にキュンとくるくらい、日々好きなことをして、自分で自分を満たすようにしましょう。

 

・・・あれ?恋愛講座になってるw

 

最後に

好きなことや幸せだなっていうことは、それに慣れ過ぎて『当たり前』になっていると気付きにくいので、たまにやったことないこととか普段しないことをしてみて、その『当たり前』に気付くのも一つの方法です。

幸せだなと感じることがはっきり分かっている人は、そのまま突き進んで下さいw

 

そして今日も、男性はカッコいいってことを言いました。

私にはこの幸せに感じることがあるから、(次回の)「最も贅沢なこと」がそれになるんだなとつながるので良しとしましょう!←自己完結

では、最後の最後にこのメッセージをお伝えして終わりにします。

 

「男なんて頼りにならないわよ」と教えられてきた女性へ

 

そんなこと、絶対ないから。

むしろ、男性って女性から頼りにされないと男らしくなれないので、頼ってみましょう。

不幸な女性が、「あなたを幸せになんてさせない!」と思って言う言葉なので、うのみにしてはいけません。

 

男性がいなきゃ、住むところだってなくなるし、社会そのものがなくなっちゃう。

男尊女卑じゃなくて、活躍する場所も性質も違うってこと。どっちも欠かせない大切な存在ってことです。

 

女性は、そんな男性をさらにカッコよくさせることができるので言っちゃいます。

  • まず、男性の優しさや強さに気付く。
  • そのことに感謝する。

 

これが出来るのは女性だけです。

女性の感情の器がドデカイから出来ることなんです。

男性はその行動が「当たり前」過ぎて気付けません。あとは感情的なことには鈍いから。

 

・・・と、クソガキのような感覚をもつ私が言うのもなんですけどね!

ではでは、読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪

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ABOUT US
ばなやんヒューマンディレクター / 声優小説家
「自分らしく楽しみながら日々を生きる」をテーマに文章を書いてます。笑顔があふれる世界にしたい。そんな想いをもつ人のちょっとしたきっかけになるといいな(灬╹ω╹灬)モキュ #40代シングルマザー #ゲームも大好き