コミュニティに入って一ヶ月の新人さんでもちょっとした有名人になるコツ

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目次
1日目:私が愛してやまないこと
2日目:私が嫌いなもの・こと
3日目:贅沢だな~と思うこと
4日目:子供の頃に「したかったこと」「して嬉しかったこと」「続けていたこと」
5日目:子供の頃「あ~、これしてもらいたかったな」と思うこと
6日目:同性のいいところを褒めまくる
7日目:こうなりたいと想う理想の未来
8日目:あなたの大切な人にどうなってもらいたいか?
9日目:他のイベント参加者さん(イベント参加者さんでない人はスゲーなって思う人)を3人褒めよう
10日目:今までの投稿やコメントから見える、あなたの『キーワード』

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4日目:子供の頃に「したかったこと」「して嬉しかったこと」「続けていたこと」

橘右近

一番はこれ!
自分がしたことで人が笑ったり喜んでもらうこと

私は生まれた頃からほぼ母子家庭だったので(生まれてから即離婚となり、父ちゃんと一日も暮らしたことないです。今考えるとすごいなw)、第一に母ちゃんにいつも笑顔でいてもらいたいとか、喜んでもらいたいと思っていました。
母ちゃんを助けられるようにしっかりしないと!と思ったり。
でも、大概ふざけた毎日を過ごしていましたw
母ちゃん自身は寂しいと思ったことはないようで(自分の両親が近くに住んでいたこともあると思う)、笑わせる毎日を過ごせていたかな?と。

次に
知らない何かを発見した時

冒険というか、新しいことを知ったり触ったり何だりかんだり、感覚を楽しんでいた子供でした。
わざわざ裸足になって土とアスファルトの違いを体感したり、何で靴はかなきゃいけないの?を知ったりとか。
東京で生まれたくせに野生児のような日々を過ごしていましたw
なので、旅行とかお出かけとかめっちゃ好きです。

3番目は
動物と戯れている時

住んでいた所が団地だったので、ペット禁止。じいちゃん家はばあちゃんが子供やら動物が嫌いなのでアウト。
でも、犬を始め猫やら鳥やらモルモットやらが好きで、近所のペットをかわいがったり近くの公園でのふれあい動物コーナーなどに足しげく通っていましたw
どうやら、動物に好かれる匂いを発しているようで、動物も逃げることはあまりないです。

余談ですが
一番の「自分のしたことで笑顔になってもらいたい」は大人になっても変わってないなーと思いました!
ってことは、私は永遠の美少年ということだ。わっはっは。
・・・嘘です。美少年枠は外れておきます。

他の参加者さんたちの回答

■セロリマン

これね、動画があるんですけど、そちらを見てください!!
⇒セロリマンプロフィール|④次のうちどれかにお答えください

■梅ちゃん

・志村けんのマネをしてるとき
アイーンっていうやつ。怒られてましたけど。あとTVマンガの声マネ。
大人のピリピリしてるときの雰囲気がイヤでわざとふざけてました。笑ってくれると嬉しかったし、それ以上に安心してたこと思い出します。

・イタズラ。楽しかったなぁ…
ピンポンダッシュとか…でも逃げてしまいにはドブに落ちました…

そんな子供でしたが
中学生になってからガラリと落ち着きました…
なぜなら、凄く好きな人が現れたから♡

■Hitomiさん

・自分が子供の頃は、母が厳しかったので(過干渉?)ほめられると嬉しかった。
・楽しかったのは、今はしないかもしれないけど近所ににある山みちをいくと、そこに少し広いところがあって、友達と秘密基地にして遊んでいたこと。

■KAZUEさん

子供の頃、遊びまくっていました

北海道の田舎だったからかもしれませんが、川で遊んだり
山で探検した時は、クマが出ないかビクビクしていたり

植物や虫の観察
クワガタ取ったり

冬はスピードスケートに夢中になってました。

そして、とにかく自転車に乗りまくっていましたね。
暗くなるまで遊んでいたから、親に怒られてました🤣
家に帰ってからは、テレビをずっと見て宿題なんてした覚えがありません💦💦💦

遊び過ぎて勉強しなかったから、小学生の基礎の部分が抜けているので、中学高校ではすごく苦労しました。
勉強が大切だなんてちっとも思っていなかったので、子供の頃は遊びがとっても楽しかったです!

■夢北さん

●楽しかったこと
学校が終わってから日が暮れるまで、野球をしていた事。
上手く言えないけれど、「野球がしたい」っていう思いが繋がっていたなって・・・今も大切な思い出です。

●したかったこと
子供なんで漠然と「野球選手になりたい!」って。

●子供の頃続けていたこと
野球と音楽を聴く事。
音楽は今も大好きで、今に繋がっています!

■吉田あみさん

子どもの頃から続けてたことは、日記です。
大学生まではほぼ毎日書いてました。
小さいころは日記を書いたらスッキリする、
という認識だったけど、
今考えてみるとこれがわたしのストレス解消法だったのかな。

心が重く落ち込んでしまうような出来事は
書き出してしまうとそれと向き合わなきゃいけないのでなかなか書けなかったんですが、
「あー、書けないってことはこれ、めちゃくちゃ嫌やってことかー。まだもやもやしてるってことかー」を知るきっかけにもなりました。

いまだに、消化しきれてない落ち込んだ気持ちを文字として書き出すのは苦手です。

でも、うれしかったこと、たのしかったこと、ムカついたことなんかはぶわーーーっと文字に書き出して、スッキリ!!
日記というより、もうひとりの自分と会話する感じで書いてました。

人に自分の気持ちを伝えるのがものすごく苦手で、聞いてもおもしろくないやろうなーとか言っても意味ないよねーと思いがちだったので自分の中で全部解決させちゃってましたね。。

内気というか、根暗というか。。笑

今はちゃんと、人に気持ちを伝える大切さがわかってきたので、できるだけ言葉にして伝えるように意識しています!

■Takashiさん

子どもの頃、楽しかったのは近所の子どもで集まって、遊ぶことでした。ドッチボールや鬼ごっこ、ハンカチ落としだったり結構いろいろやりました。

地域によると思いますが、うちの子(小1)の学校は集団登校がないので、近所の他学年との交流もなく、家電話もないので昔より遊びにくくなってるなぁ…と感じている今日この頃です。

■佐伯和起さん

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●子供の頃、どんなことをすると嬉しい、または楽しかったですか?
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2階の教室のベランダに縦格子の手すり?がありまして。
そこに顔をねじ込みます。
すると自分の目の位置が校舎より前に出ますので、
視覚には眼前の校庭以外余計なものが入りません。

これで空を飛んでる気分を、
リアルな視界をもとに妄想してました。

ちなみに卒業まで続け、6年生の際には4階という
更なる高みで妄想することができました。

おかげさまで、夢の中で空を飛ぶ技術と体感的リアリティには自信があります。

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●子供の頃、どんなことを「したかった」ですか?
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①の回答の流れで、本気で空を飛びたかったです。
魔法が使えるファンタジー世界に強く強く憧れました。

その修練の結果、4年生の時に高さ3メートルの遊具から
ダイブ&ランディングのスキルを獲得いたしました。

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●子供の頃、なにかわからなかったけど、これ続けてたなと思い出すことは何ですか?
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ほぼ怒りと同質の ”なんで?” を捨てなかったこと。
また仲良しが好きだったので、怒りながらも
”何か理由があるはず” と悶々と考え続けたこと。

結果として、人に対する異常な忍耐強さと
すぐに騙されるという他人への盲目的な信頼感
を持つにいたりました。

騙されやすい性格は、大学時代の親友の指摘で
若干ではありますが修正されました。感謝。

■エイジさん

とにかくスポーツをしている時が本当に楽しかったです!
運動会の前は、枕元に着替えと靴をきちんと揃えて置いて(いつもはそんなこと絶対しないのに 笑)、ムフムフ笑いながら寝てました 😁

あとは学校の後。お友達と外で遊んだ時かな!
エレクトーンとか習い事をやっていて、遊びすぎてその時間を忘れちゃうこともしょっちゅう!
時間になると先生が迎えにきてくれて氣づく、なんて感じでした。
先生、ごめんなさい🙇‍♂️

■MaCHA(まちゃ)さん

私が子供の頃したかった事は、

・もっと遊びたかった!

これに尽きます。
遊びたかったというより、振り返ってみて、もっと遊べばよかったと後悔してるのかもしれません。
幼少期や小学生の頃は、毎日遊んでたのですが、、
中学生くらいになると「何日に遊ぼう」と、わざわざ約束して遊ぶようになって。

それに比べて、わりと男子に多かったのが、放課後も毎日集まってくだらない事する過ごし方。
なんとなく、そういう方が青春っぽい気がして、憧れてました(笑)
友達同士の家でお泊まりとかもすごい楽しそうで、してみたかったです!
なぜかウチは禁止されてて、泊まりに行くのも、泊めるのもダメでした

結局たくさん遊んだ人の方が、色んなことに場慣れしてるというか、社会人になってからも世渡り上手な人が多くて、
いいな~と羨ましくなる日々ですw

■サコさん

・小学校のグラウンドにある登り棒を毎日昼休みに一番上まで登っていた。何が楽しくてやっていたのか今思うとわかりません(笑)

・プールの授業の時間、おへそがちょっとでべそなのを見られるのが嫌で水着をヘソの上まであげて隠していた😂今思うと笑い話ですが、当時はコンプレックスでしたね。

・どんなに暑い時でも、お腹だけにはタオルケットをかけて寝ていた。これは、母親に言われたんだと思います。お腹が冷えるとすぐお腹壊すので。
それに関連して、パジャマの上はズボンに必ずインして寝てました。(今もやってるとは絶対に言えない…)

・好きな食べ物は最後まで取っておいて、最後に食べる。これは徹底してやってました!!
好きな食べ物の後味をいつまでも残しておきたかった少年時代…。
今は、お腹がいっぱいになる前に好きなものは食べておこう、と考えるようになりました。

■さくみさん

きっと私は、子供らしく、毎日楽しく過ごせていたんだと思います♪いっぱい考えてみたけど、浮かんできたのは落とし穴ネタや、祖母にしてたイタズラw
そして、笑ってくれたり、怒られてたり、笑ってる自分の姿が思い出されました。

私は、人を笑わすのも自分が笑うのも好きです♡
そして、イタズラも好きでしたw
なので、今じゃやる子供いなそうですが、落とし穴作って近所の人に仕掛けてるのが楽しかったです(←めっちゃ悪ガキwww)

■ワニ先生

これは的を射ていないと思いますが、小さい頃から野球がしたかったです。

野球を始めたのは小学5年生でした。
当時、僕はめちゃくちゃおデブな小学生で、ちょうど友人がチームメイトを集めたくその中の一員として誘われました。
野球がきっかけで中学生には普通の体型になり、それまで太っていることがコンプレックスだったので、もうちょっと早く始めていたらな〜
という意味で、小さい頃から野球をしたかったなと、このテーマを見て思いました。

■ゆーいちさん

・人が喜ぶこと、笑顔になること
→小学校のころからマジックが好きということもあり、基本的に相手が笑顔になってくれることがすごい好きです。
あとは勉強を教えるのも好きでしたし、テストでいい点数を取って親を喜ばせるのも好きでした!

■やまびこさん

ずーっと続けたのは野球ですね。
小学校に入る前から野球好きで、よく少年野球を見に行って応援してました。
試合をしてるおにーちゃん達がカッコよくて憧れてました。(ピュアすぎるw)
3年生からは少年野球漬け。ピッチャーで一応、隣街のチームからもお声がかかるくらいには活躍してました。中学も当然に野球部に入りましたが、ここがきつかった。日常的に暴力をふるう鬼監督。恐怖です。
ノックを受けていても、ボールがポロっとこぼれようもんなら、

「カランカラーン」←監督がバットを投げた音

スタスタと歩み寄ってきて側頭部に「掌底」をお見舞いされます。怖いですね。マジ怖かった。炎天下のなか3時間ぶっ通しで走らされたことも。今じゃ考えられないw。
まぁ厳しいなりにチームは強かったです。ですが、鬼監督の恐怖もあり、試合に勝ってもあんまりハシャぐこともなかった気がします。楽しくなかった。とにかく辛いの一言。

で、高校は弱小。(←急に適当w)

なんでこんな辛い思いしながら野球を続けてこれたんだろうって今でこそ思いますが、当時はやめるという選択肢がそもそも頭にありませんでした。そのくらい生活の全て、いや、脳細胞の全てが野球に染まっていました。それしか知らなかった。
圧倒的無知です。怖い怖いw

今のなっては笑い話ですが、狂気の部活でした🤔タフさはこの経験から来たのかも。そう思うと感謝ですね。

 

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ABOUT US
ばなやんヒューマンディレクター / 声優小説家
「自分らしく楽しみながら日々を生きる」をテーマに文章を書いてます。笑顔があふれる世界にしたい。そんな想いをもつ人のちょっとしたきっかけになるといいな(灬╹ω╹灬)モキュ #40代シングルマザー #ゲームも大好き